春のオタ活2019その2

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令和元年5月2日、お天気が良かったので、遠方のロケ地まで。
雄山神社芦峅中宮祈願殿。
「散り椿」のクライマックスのシーンが撮影されたところです。
映画のロケ地に来たよろこびもあったけど、大きな杉の木いっぱいに囲まれ、鳥のさえずりを聞き、もう胸一杯でしたね。
その前に入った立山博物館では、木村大作監督の「剱岳 点の記」のクライマックスで出ていた剱岳山頂に残されていた錫杖の先の実物を見て、これまた胸一杯!
映画ファンでなくともオススメの場所です。



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井波の浄土真宗瑞泉寺。
こちらも、名刹でもともと有名。
井波といえば彫刻、このお寺のあちこちに職人技が。
こちらでは、本堂と太子堂への渡り廊下でロケされています。
受付の方にお話を聞きましたが、残念ながらお仕事でいらっしゃる時間に撮影していたわけでなかったけど、映像では渡り廊下に常備されているものがすべて取り除かれていたので、
「本当にここで撮影?」みたいな感じだったらしいです。

こちらの町並みでは、「追憶」の冒頭ロケに使われています。(岡田くん扮する四方刑事がパトカーから降りてくる場面)
彫刻美術館で、朝ドラ「半分、青い。」で使われた‘マグマ大使を呼ぶ笛’を購入。
いい音がしました!長さ5センチほど、小さくても一つ千円、りっぱな工芸品です。



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そこから1時間半走って、高岡市の限りなく氷見寄りの摩頂山国泰寺。
海岸近くですが、山に囲まれた伽藍です。
こちらの茶室で「散り椿」冒頭の主人公新兵衛と妻,篠が住む京の家に見立てて撮影されています。

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そしてもう一つ、映画DVDの特典のメイキング映像で、クライマックスの殺陣の打ち合わせをしていた場所ということに気付きました。
DVD発売(ブルーレイで購入しましたが(^^;))されて、まず最初にメイキングを見たのですが、
岡田くんのスタッフとの真剣な様子に、心引かれてましたので、一体どこで撮影したのかな、と朝から気になってたのです。
ここだっ!と気がついた時はテンションただ上がりでした。

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国泰寺よりさらに海より、武田家住宅。
こちらは四天王の一人三右衛門(緒方直人さん)の家として撮影。
武田家は甲斐の武田信玄の一族の子孫なのだそうで、この地の肝煎を務めています。
御子孫は関東にお住まいで、今も年に何度か訪れては草刈りやら管理に携わっておいでとか。野生動物が廻りに多くいて、管理も大変そうです。
管理の方は映画好きではないそうですが、撮影時のお話をしてくださいました。
黒木華さんが見たかったらしいですが、残念ながらお会いできなかったとの事。
(ロケバスにでも待機してたのでしょうね)

映画「少年時代」のポスターも貼ってあったのですが、撮影地入善のお話を伝え聞きました。
篠田監督は海に続く道を撮影するに当たり、舗装道路のアスファルトをはがしてじゃり道にし、撮影後に元に戻したのだとか。そう思うと、メイキングで見た木村監督のこだわりなんて、全然普通に思えてきましたよ。


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武田家を出て4時半、もう一つ氷見の藪田漁港に行く手もありましたが、少々疲れていたので、付近の雨晴海岸で立山連峰を眺めて帰宅する事に。
雨晴海岸は鎌倉時代、義経弁慶一行が雨がやむまで岩陰で雨宿りをした伝説があるところ・・・だったよね?むか~し遠足で来て、そんな話を聞いた記憶が(^^;)
狙い通り、能登半島と立山連峰がキレイに見えました。
海抜0から一気に3000mまで一緒に眺められるところはそんなにありませんよね。
小松へ行ったら白山を、富山に行ったら立山を眺めたい!大スキな風景です。

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